2015年04月02日

【イベントレポート】4/1 Read-a-thon Kick-off Pizza Party with Room to Read

発展途上国の識字率向上に取り組む世界的なチャリティ団体の Room to Read とMamaBAがタグを組んで、読書マラソン Read-a-thon 普及プロジェクトを始動することになりました。

読書マラソン Read-a-thon とは、事前に決めた期間(たいてい2週間程度)の中で、子どもが読んだ本の数に応じて、チャリテイに親が寄付をするというもの。 事前に1冊あたり100円、など任意の金額を親子で取り決めます。 がんばって本を読んで、友達同士で途中経過も競い合ったりしながら読書習慣までついてしまう、というもの。 海外の学校では、とても一般的な取り組みです。

プロジェクトのキックオフパーティーが、4月1日に西新宿のViling Venture Partners さまのオフィスをお借りして開かれました。



オーガナイザーの今西さんより、Room to Readの活動に関わるようになった経緯と、これまで、ご自宅で実施してきたRead-a-thonの概要と結果についてのご紹介がありました。 12月に開催したRead-a-thon では、4人の子どもたちが読んだ本の数x100円を Room to Read に(親が)寄付し、そのお金で760冊(!)の本がバングラデシュの子どもたちに届けることができたそうです。



Room to Read Japan の今尾さんからも、日本での活動に関するお話。



香港の、Room to Readアジアパシフィックの担当ディレクターからは、Room to Readが目標とすること、これまでにあげてきた成果など。 社会問題としての格差解消の鍵は、教育、そしてその基本となるのが識字率向上です。 世界には、文字を読む教育すら受けられない子どもたちがたくさんいて、また女の子だからと言う理由で教育が受けられない子どももたくさんいます。 そんな層へアプローチして、識字率や就学率を上げていくだけで、実は何世代にわたるインパクトがあるというお話を、実際の数字を見せながらお話いただきました。





MamaBA x Room to Read の読書マラソン Read-a-thon 第一弾は4月に募集開始、5月に開催予定です。 夏休みやクリスマスにも、第2弾、第3弾と続けて大きなイベントにしていく計画です。

今回のキックオフイベントでは、皆さまからいただいた参加費から経費を除いた全額を、MamaBA Read-a-thonを通して Room to Read へ寄付させていただきました。 何と105冊(!!)の本が寄付できる計算となります。

ぜひご家庭単位で、学校単位で、お友達と一緒にご参加ください。 プロジェクトへのご参加にご興味のある方は、担当オーガナイザーの今西さんまでご連絡ください。

連絡先:yuka.imanishi@curio-japan.com

ご参加いただきました皆様、素晴らしい会場をご提供いただきました、教育領域特化型ベンチャーキャピタルの Viling Venture Partners さま、ありがとうございました。

オーガナイザー:今西由加

(文:鈴木典子
posted by MamaBA EDUCATION at 15:04| Comment(0) | TK 今西 由加 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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